デュピクセントがペンになってた
2ヶ月に1度、喘息の主治医のところへ通院していますが、前回は盲腸で今回は手術後ということで行かれず。
薬と注射(デュピクセント)を送って頂いています。
んが、今回はデュピクセントの箱が違う?!
よく見てみると、注射器がシリンジからペンにタイプになったようです。
特に病院からも聞いてないので、とりあえずメーカーの患者用サイトを見ました。
打ち方の動画があったので、それを参考に打ってみました。
こんな感じ。ホントペン。
シリンジは斜め45度で針を刺すのに対してこれは垂直に刺します。
最初は上手く出来なかったのですが、腹肉を摘んでギュッと垂直に押し込んだらパチン!と音がして自動でチューっと薬液が注入されました。
うん。これ、地味に痛い。
シリンジの時は自分でピストンを押し、ゆーっくり30秒位かけて入れていたのでほぼ無痛だったのに、結構なスピードで薬液が入っていくのでちょっと痛いです。
私はシリンジに慣れてるので平気だけど、ペンタイプの方が針が直接見えないし、自己注射のハードルは低いんだろうなと思います。
これからはペンタイプが主流なのかな?どっちでもいいかな。